「交野の家」おがわの自宅 構想⇒そして1年後

構想・断熱

構想

所帯を持ち早7年。結婚してしばらくは借家住まいを続けてきたが、長女、長男が生まれたのを機に安住の地(家)を模索し始める。
借家ではいろいろと不便があり、嫁さんも子育てをするうえで限界を感じていたようで、僕も子供たちの成長を思うとマイホームの夢がどんどん膨らんでいった。
また構想を練る上で、リフォームの問い合わせでもよくある、断熱不足による夏の暑さ・サッシの結露・間取りの導線の悪さ・水廻りの使いにくさ・プライバシーなどの問題を借家の間に嫌というほど体感できたので、ある意味家を建てるうえでは非常に貴重な体験ができた期間でもあった。
土地は実家の横っちょの空きスペースに建てることが僕の希望であり、両親も長男の僕が実家の隣に住むことを快く承諾してくれたので、土地探しに奔走することもなく幸いだった。以外に嫁さんも一つ返事でその方向でオッケーだったのは意外だった。

かくして、僕ら夫婦が家に求めた希望は以下の通り

  1. 一戸建て(当たり前だが僕らには結構重要)
  2. 広く機能的なLDK
  3. 夏の暑さを感じさせない断熱性能そしてそれに見合う気密性能・熱交換換気設備
  4. メンテナンスに手間がかからない単純明快な構造
  5. 病気にならない家(換気・健康志向建材・結露対策・家相?)
  6. 夏は遮る・冬は取り入る採光計画と自然の風を利用できる採風計画(パッシブハウスもどき)
  7. 子供のためのユーティリティスペース
  8. 耐震等級3
  9. 長期優良住宅仕様
  10. 省令準耐火構造(火災保険が安くなる)
  11. 大容量の収納
  12. きれいなトイレ
  13. アイランド型キッチン
  14. シーンに合わせて切り替えができる照明計画
  15. 高級そうに見える床材
  16. オール電化と太陽光発電
  17. 外観は和洋折衷
  18. リビングからのウッドデッキ

着工

着工までの大変さ

土地は大昔の登記の為、敷地の設定、抵当権の設定などの絡みで測量をし直す必要があった。
隣接地の所有者さんたちと一つ一つ境界線を決めていく(地積測量)のだが、とても気を使い(揉めない様に)とても慎重な(後々子孫が困らない様に)作業だった。市の指導も厳しく思わぬ時間と費用が掛かったのは、想定外だった。

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