外まわりリフォーム

日本瓦から軽量瓦へ葺き替え

日本瓦から軽量かわらへ葺き替え

日本瓦⇒MFシルキー(横葺金属瓦)
工法 たる木・コンパネ工法(断熱材付)
施工地域 大阪府枚方市

  • ご相談・お問合せ
  • 無料見積
日本瓦から軽量瓦へ葺き替え
軽量瓦にして地震への負担を軽くしましょう
地震の事を考えると、重い和瓦に対して不安を感じておられる方は多いようです。弊社においても、寝屋川・枚方地域のお客様のほとんどが、「地震に対して不安がある」という理由で軽い軽量瓦を選択されます。阪神淡路大震災以前、関西地区では葺き土を使って瓦を固定する工法が主流でした。そのため関西地方の日本瓦の屋根は、瓦と葺き土のダブルで特に重いと言えるでしょう。そんな重い屋根材を取り除き、軽くするだけで家の耐震性能はかなり上がります。


断熱材を入れて暑さ対策
軽量な瓦は一般的に材が薄く、「夏場にお部屋が暑くならないか?」どうしても断熱性が心配です。ガルテクトやMFシルキーなど裏側の断熱材を施した屋根材もあり、それらを使えばある程度の断熱性は確保できますが、この際ですので断熱材を下地の間に入れたりして、できれば断熱性UPの工事を行いたいものです。


ゲリラ豪雨や大型台風にも備えましょう
温暖化の影響のせいか、近年台風やゲリラ豪雨等の気象条件が厳しくなり、昔と同じやり方では強烈な暴風雨を防ぎきれなくなってきました。厳しい気象条件でもしっかりと対応できる屋根材を選んでそれらに備えましょう。



【工事工程】日本瓦から軽量瓦へ


①施工前



築35年の2階建木造建築です。瓦にズレはそれほどありませんでしたが、年に数回の激しい雨風の時に雨漏れが発生していました。


②古い瓦の解体撤去



この日は、にわか雨が降りそうな天気だったので、横に雨仕舞用のシートを配置して、急な雨に備えました。



陶器瓦と土を取り除いていきます。この後、既存の防水シート(ナショナル・ハイトントン)もめくります。



撤去完了
瓦、葺き土、防水シートもきれいに取り除き、野地板の状態にしました。


③タル木・コンパネ下地



既存のたる木に沿わして新しいたる木をビス(90mm)でしっかり固定します。





高さ調整
両端から水糸を張って、不陸の具合を確認します。不陸があれば、たる木と野地板の間にパッキン(木片)を挟んで高さの調整をします。下地をまっすぐにしておかないと、最終的に屋根が波打って外観が非常に見苦しくなります。高さ調整は手間がかかりますが、大切な工程の一つです。



④断熱材の設置(オプション)



たる木の間に断熱材(暑さ30mm)をスキマなく入れます。


⑤コンパネ下地



12mmの構造用合板を釘でたる木にしっかり固定します。



下地合板(構造用合板12mm)棟まで張り上げたところ

⑥防水シート工事



アスファルトルーフィング23kgを全面に取り付けます


⑦軒先・ケラバ部の仕舞



軒先の小口を化粧水切りでカバーします。

今回は軒樋と樋受金物も交換します。

=化粧水切りの取付=



陶器瓦撤去した後、既存の野地板と新規合板下地とのスキマ(小口)は、化粧水切板金(ガルバリウム鋼板)を覆います。

⑧横葺金属瓦の施工



軒先唐草とケラバ水切りの取付
軒先に唐草を取付、ケラバ部(妻側)にはケラバ水切りを設置して本体かわらを取り付ける準備をします。



本体かわら施工
軒先の唐草に、本体瓦の先端を組み合わせ、2枚目瓦との重ね部にコースねじでしっかり固定します。



軒先から棟に向かって葺き上げていきます。



本体かわら取付完了



棟板金の取付
まず耐久性の高い樹脂製の下地材「エコランバー」を取り付けてから、スクリング釘で棟包みを固定します。



雨水が回り込まないよう、棟の重ね部もしっかりコーキングします。




完成です

見積り例(日本瓦から横葺金属瓦へ)


↑↑↑(見積もり例)画像をクリックして拡大


弊社がよく取り扱う軽量瓦の種類


横葺金属瓦
・福泉工業 MFシルキー(紹介ページへGO!)

・アイジー工業 ガルテクト、ガルテクトF(紹介ページへGO!)



天然石付金属かわら

・新東 かわらS かわらSⅡ(紹介ページへGO!)



新素材軽量瓦


・ケイミュー ROOGA(ルーガ)雅(紹介ページへGO!)



カラーベスト


・ケイミュー コロニアルグラッサ(紹介ページへGO!)
ページトップへ

関連商品

ページトップへ